そごう千葉店「鈴木英人の世界展」鑑賞&誕生日オフ会レポート
今年初の関東開催は、2年ぶりの千葉そごうで。
初日の火曜日からお客様にも多くご来場いただけているとのことで、土曜日朝に伺った時点でご成約札が多数つけられてまして、ファンとしても嬉しい気持ちです。
原画作品コーナーにはcitypopブームで人気再燃中のFM Station表紙の原画が多数展示され、高校生の頃に気持ちだけタイムスリップ!
この場で当時の音楽に浸っていたい〜です。
というところでひとまず1回目の訪問を切り上げまして一旦帰宅。
日曜日の午前中は会員さんそれぞれに東京•千葉を散策。
猛暑の中、日本橋の再開発の工事エリアの壁画鑑賞に出向いたチームからは素敵な写真が届きました。
色の良さ•解像度の高さに訪問チームは暑さ打ち勝つ感動が得られた様子。
訪問必須です !!! が、夏の間は、涼しく人の少ない早朝に行くのをオススメします。
ワタシは千葉モノレールに初乗車で海へ。
あえての一言感想「干物になりかけた」。
時間が一気に飛びまして、15時からのサイン会は大盛況。
先生の作品を手にされる方が増え続け嬉しいですね。
夕方からは先生の76歳のお誕生日会。
酷暑の中、逗子からお越しいただきかつ2時間に及んだサイン会でお疲れだったかと思いますが、声のハリは全く衰えておりませんで、会員の方々と談笑いただいた後、お誕生日プレゼントを受け取っていただきました。
引き続き、意欲的な創作活動を元気で続けてください!
皆で応援致しております。
お時間短い中、クラブ会員からのサインおねだりにも快くお応えいただきまして本当にありがとうございました。
先生が退場されてからは、オフ会初参加の会員さん他の方々に自己紹介を兼ねたエイジン先生及び作品への愛あるエピソードをお話しいただき、暑さに打ち勝つ盛り上がりとなりました。
今年の後半戦となるエイジン本舗さん主催の展示会は9月に浦和伊勢丹、10月に仙台三越と続きます。
次回は浦和でお会いしましょう!
(レポート&photo おがた)