仙台三越「鈴木英人展」鑑賞レポート

10/20　宇都宮から新幹線に乗車。あっという間に仙台駅に到着。
２年も経ってたかというほど前回訪問時のことを鮮明に思い出します。
ちなみに2年前の仙台三越訪問記はこちら → http://www.eizin.org/info/101218-1.html

アーケード街でカフェモーニングの後、「いざ、仙台三越へ！」
ライオンさんもハロウィーンの仮装でお出迎え

３回目の仙台三越訪問ですが、展示作品数の多さには毎回顔が緩みます。

外周壁にも販売作品が展示されているのは仙台三越だけ。

展示会場の外周には年代ごとの企業コラボ解説パネルとポスター類が掲示されてまして、
鈴木英人本舗さんの「おもてなしの心」に「ほっこり」です。

展示会場の【奥の間】は恒例の原画コーナー！
黒のパネルに白額縁の作品が展示され「美術館」的な神々しさ。
今回も初披露の原画を「裸眼」で鑑賞でき、写真ではお伝え出来ない感動を味あわせてもらいました。

仙台展示会の名物「Edtion No.1」を探せ！
今回のno.1作品群。

今年は先生が展示会に精力的にお出かけされておられ、7年程ぶりの仙台来訪とのことで、仙台のお客様は本当に首を長くして待っておられたと思います。

サイン会ではお客様と作品のお話をたくさんされていらっしゃいました。
和やかなサイン会でしたよ～。

今回はClubオフ会の開催はなかったですが、滞在期間中、本舗の方々とたくさんお話しさせていただき
楽しい時間を過ごすことができました。

番外編の観光記はBBSに投稿しますので、そちらもお楽しみください。